軽井沢の代表的な挙式場「軽井沢高原教会」

軽井沢に大正10年からある教会

関東からの利用がしやすいことで人気の高い軽井沢ですが、その中で行うリゾートウェディングとして有名なのが軽井沢高原教会です。

軽井沢高原教会は数多くある軽井沢のチャペルでもひときわ歴史が古く、大正10年からその場所で運営がされています。
もともと軽井沢は外国人向けのリゾート地として栄えてきた場所であるため、そこに滞在する欧米の人に対し祈りの場所として機能をしてきたという流れがあります。

現在では主に日本人向けのリゾート地として開発が進んでいる軽井沢ですが、当時の雰囲気を色濃く残すモダンな印象の建物も多く見られそうした町並みの中に自然に佇むのが軽井沢高原教会です。

軽井沢高原教会の大きな特徴となっているのが高い天井から急角度に落ちる三角形の木造屋根で、内部では自然から漏れ出る光と石のぬくもりを感じられます。

挙式施設としても運営をされていますが、近隣の人たちのための普段の礼拝所としても使用され続けており、毎週日曜日になると地域の人達がお祈りのために数多く訪れます。

なおこの軽井沢高原教会は日本で初めてウエディングドレスを着用してのチャペルウエディングスタイルを行ったところと言われています。
1965年より現在までの礼拝堂での挙式スタイルは開始されており、この教会で親子二代に渡り挙式をしたというカップルもいるほどです。

一度は見てみたいキャンドルナイト

この軽井沢高原教会では挙式や礼拝だけでなく年中行事として「キャンドルナイト」というイベントが行われています。
キャンドルナイトは夏冬の年2回に行われる恒例行事で、建物の中庭に2000本あまりのキャンドルとライトアップで彩ります。

このキャンドルナイトも教会ができた大正時代からずっと続けられてきた恒例行事となっていて、キリスト教徒でなくとも誰でも参加をすることができるようになっています。

キャンドルナイトは一晩限りのものではなくだいたい1ヵ月くらいの期間をもうけて行われますので、その時期に挙式をしハネムーンとして滞在をする人たちはそんな幻想的な景色を見ながら愛を誓い合うことができます。

キャンドルナイトの他にも紅葉の中庭の道をライトアップして歩けるようにする「秋恋散歩」や、合唱団によるコンサートなどが毎年開催されているので年間を通して軽井沢の景色を堪能できるところがポイントです。

季節ごとに姿を変える軽井沢だからこそ、その季節に行う結婚式は一生ものの思い出になります。
教会内での挙式は隣接されている「星野リゾート 軽井沢ブレスコート」でドレスの準備やヘアセット、メイク、美容ケアを行うことができるようになっています。
もちろん挙式後の披露宴や宿泊もおまかせできるので、施設提供のトータルサポートを利用をするのが便利です。