リゾート地ならではの引き出物

Q.今度沖縄での

リゾ婚を考えています。
リゾ婚とはいえ国内ですので、
お互いの両親と親族の他数人程度の親しい人も招待をする予定です。
いろいろと決めることは多いのですが、
中でも今かなり本気で検討をしているのが引き出物として渡す品物です。

私自身、これまで参列させてもらってきた披露宴において、
いただいた引き出物の中に、
かなりのセンスを感じさせるとてもよいものをもらった経験があります。
その方のまるっきり真似をするというのも周囲に
いかにもというふうになってしまいますので、
それとは違った自分らしい引き出物を探しているところです。

そこで質問なのですが、
もし沖縄でリゾ婚をするとしたら何かおすすめとなる引き出物はあるでしょうか?
できましたら、実際にそれを使用した挙式での感想なども合わせて教えてください。

A.特産品の多い沖縄なら、

オリジナリティのあるすばらしい引き出物をいくつか用意することができます。
沖縄での挙式をするなら、
やはりその土地独自の特産品を使用したものにするのがおすすめです。

沖縄県内には昔ながらの職人技術を用いた優れた特産品がたくさんあるので、
それらの中から気に入ったものを選ぶとよいでしょう。
中でもこれまで沖縄県内でのリゾ婚で多くのカップルに選ばれてきたのが
「琉球ガラス」を使った引き出物です。

引き出物としてお皿やお椀のような
食器を送るというのもよくあることですが、
そこにオリジナリティをプラスした琉球ガラス製品を
使ってみるというのはどうでしょうか。

琉球ガラスは今も一つ一つ職人さんの手によって作られる品物です。
琉球ガラスが最も多く作られるのは本島で、
吹きガラスなどができるガラス工房がいくつか存在しています。

もともと琉球ガラスは進駐軍が廃棄したガラス瓶を溶かして
再利用したのがはじまりとされており、
その独特の製法により世界に同じものは
二つとないというような微妙な細工が自然にできるということが特徴になっています。
また沖縄の特産品にはおいしいお酒の泡盛があるので、
その飲み物とセットにしてプレゼントをするというのもよいかもしれません。

ガラス製品は割れ物でちょっと持ち運びが難しいというときには、
同じく琉球特産の首里琉染による布をプレゼントするのもおすすめです。

首里琉染は首里城近くで発達した染め物技術ですが、
鮮やかな色合と特殊な織り方の工夫があることが特徴になっています。
文様も祝い事用として決まっているものもあるので、
それらも引き出物にぴったりです。