北海道の聖なる空間「水の教会」

北海道でも人気№1のチャペル

国内でリゾートウェディングのチャペルを探すなら、やはり人気を二分するのは沖縄と北海道です。

北海道は観光名所の多いところですが、その最大の魅力と言えるのはやはり他の国内地域では決してみることのできないような雄大な土地と自然風景でしょう。

また意外と知られていませんが北海道は湖の数が日本一多いところであり、各地には水質の澄んだ美しい湖が存在しています。

北海道の自然とそんな湖の景色の両方のよいところを合わせたのが、道内でも有数の人気チャペルである「水の教会」です。

おそらくリゾートウェディングを国内でしたいと考えたことがある人なら誰でも一度は聞いたことがあるチャペルではないかというくらいとても有名な場所です。

水の教会は文字通り湖のほとりに立てられており、チャペル祭壇部分はガラス一枚を通してすぐそこに湖面をのぞむことができるという全国でも大変珍しい作りをしています。

アルファリゾート・トマムについて

水の教会は、アルファリゾート・トマムという北海道でも有名なリゾート地の中にあります。

場所としては富良野や美瑛に近い、千歳空港から約1時間という遠いところですが、その分都会の喧騒から離れた別世界のような美しさをそのままに残しています。

この水の教会を設計したのは安藤忠雄氏で、1980年台を代表する有名建造物として建築関連業界の人にとってもよく知られた場所となっています。

建物そのものは石・ガラス・木材というシンプルな材質のみで作られており、形状も長方形をベースとした造形に凝ったものではありません。

ですがそれらは全てトマムの美しい自然を際立たせるための工夫であり、チャペル祭壇正面からの景色では湖面の向こうに巨大な十字架が見えるという神秘性を感じさせるような景色になっています。

建物そのものは教会として作られていますが、現在ではその景色の美しさからキリスト教以外の人からの挙式が多く行われるようになっています。

四季により景色が変わるチャペル

水の教会の大きな特徴であるのが、美しい自然風景は常に一定ではなく季節によってその表情を大きく変化させるということです。

最も人気があるのは夏場の新緑が萌える時期ですが、冬の雪に囲まれた氷のウェディングや、秋の紅葉を背景にしたウェディングもとても美しく訪れた人の心に深く刻みつけられるものとなっています。

夏場のウェディングと並んで人気が高いのが、冬限定で行われるキャンドルナイトウェディングです。

キャンドルナイトウェディングでは、チャペル内にたくさんのキャンドルを置くだけでなく、凍りついた湖面にも無数に明かりを置くという演出がされており、まさに筆舌に尽くしがたいような荘厳な景色をのぞむことができます。